あらすじあこがれの作家 杉本 龍一郎先生に会えるなんて超感激! しかも、私が書いた小説を読んでもらえるなんて…なんて思っていたら必要に迫ってくるスキンシップ。もしかしなくてもこれは…セクハラ!? 本当に信じられない! あこがれていた先生がまさかあんなエロエロだなんて。逃げる私を先回りして追いかけてきた先生。そこを助けてくれた人が居て、なんとか近くの公園まで逃げてこられたけど、今度は「謝礼」!? まさか、冗談だと思っていたら、その彼とは数日後転校生として再会する事に。しかも、あの杉本先生の息子って!?