レンの父親達から無事救い出された艶母・マヤ。
これまで彼女が受けてきた筆舌を尽くし難い被虐の経験からか、彼女の心の垣根が取り払らわれてしまった。
そしてマヤのとった行動は、最愛の息子・カイトを自ら受け入れる事。
――すなわち、究極の禁断とされる母と息子の性行為。
もはやマヤの理性には微塵の戸惑いもなかった。
今一線を超えようとする母子の行きつく先は――!?
重鎮・風船クラブが贈る官能叙事詩「母姦獄」四部作、ついに圧巻のフィナーレ!
母姦獄シリーズ第四弾となる単行本未収録のカラーイラストを収録したデジタル新装版。
■収録作品■
母姦獄【第27話】~【最終話】全10話