あらすじ感情の起伏が乏しい少女・美涼と、妖が見える不思議な少女・千鶴。お互いの心の内をさらけ出すうちに友達になっていった二人だったが、千鶴は自分の「呪い」のことだけは美涼に打ち明けられずにいた… そんなある日、ずっと千鶴に「人と深く接してはいけない」と言い続けてきたお婆ちゃんが「私に会わせな」と言ってきて…!?
【小林舞依】キャリアアップコーチ/東京営業女子会主宰通報5.0美しくて、禍々しくて、残酷だけど、愛おしい。女の子2人の素直さや純粋さがとても美しい。でも周りの大人や子どもの残酷さもリアルに描かれている。あやかしや精霊などのこともきちんと描かれていて、面白いです。早く続きが読みたい…!!2021/05/31いいね