あらすじ【無料試し読み閲覧期間 2023/6/5まで】 現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
リンゴさん通報5.0マンガだからこその可能性発達障害という言葉が世の中にかなり知られてきて、楽になった人がいる。障害という言葉が、あたかも劣っていると言われている様に感じて、発達障害だと診断されるのを恐れる人がいる。発達障害というものを、よく分かってないのに差別する人がいる。何でもそうだケド、正しい知識が大事。マンガだと入って行きやすいって言うか、発達障害の事を知るきっかけになる敷居が低いって言うか、マンガだからこその可能性があると思う。2023/03/02いいね