あらすじ「こ…これもイメチェンに必要なの?」姉は毛を剃ってツルツルになった性器を恥ずかしそうに見せてきた。不覚にもその姿に興奮した俺は、剥き出しになった桃色の突起を指先でクリクリいじる。「ダメだよ…」と言いつつ、弟の俺に愛撫されても抵抗しない姉。早く挿入してと言わんばかりにアソコはぬるぬるで、俺は我慢できず…固くなったモノをワレメに押し当て…――俺には引きこもりの義理の姉がいる。昔は美人で学校でも人気があったのに、いまは髪はボサボサ、人と話すのが苦手で常におどおどしている。そんな姉に変わってほしくて、女として自信をつけてもらうためにイメチェンを提案したのだが、まさか姉とあんな事をしてしまうなんて…。