あらすじ僕のクラスの学園祭の展示は、なんと『チン拓』でした・・・!ところが僕のサイズは「なめこ級」。こんな小さいモノ誰にも見せられないと悩む主人公に声をかけてきたのはクラスメイトのアイツ。秘伝のマッサージでモノを大きくしてやると言われ、気付くとぐいぐいと股間を揉まれているボク・・・。妙にソフトタッチなアイツの手つきがヤラしくて、気持ち良くて、も・・・もう・・・ダメぇっ!