あらすじ否定されても、理解されなくてもいい。これが――あの人に捧げる私の愛。 我が儘で高飛車でとんでもない浪費家だと噂され嫌われている、若きローゼンシュタイン伯爵夫人であるオフィーリア。 しかしそれは全てオフィーリアの、夫への献身からくる偽りの姿だった。 婚姻後、夫であるオルフェウスの想い人の存在を知ったオフィーリアは、禍根なく離縁できるように嫌われ者を演じ続けている。 早く離縁を切り出してほしいと望むオフィーリアと裏腹に、オルフェウスはオフィーリアを頑なに手放そうとせず……?
バナナさん通報3.0え〜っと(^^;;何と言うか、色々と隠された真実はありましたが元通りに収まって良かったヨカッタ。ただ読んでみて疲れたなぁ。下手すると主人公の良い女自慢なのかしら?疑惑も感じたりして‥‥‥ 最終的にオルフェウスが言い出しにくい女の子みたいなお子様だったからこうなったのかしら?面倒臭いお話しだったなぁ‥‥‥‥☆〜(ゝ。∂)2024/04/24いいね(1)