そう来たか
ずーっと気になっていた作品を現行最終話まで読みました。
オパールに幸せになって欲しい!とは思っていたけど‥なるほどそう来たか、というのが正直な感想。
実際一番良いまとまり方で異論はない、しかも続きが楽しみ!‥だけどこのタイトルのまま続くの!?
それとやっと一人前になって素直になれた公爵に対してオパールも父親の伯爵も無慈悲過ぎる‥と思うのは私だけ?
当然悪いのは全部公爵なんだけど過去を悔い改め謝罪したにもかかわらずオパールにチャンスも与えてもらえず容赦なく切り捨てられて可哀想に感じてしまう。
いや、身から出た錆で仕方ないんだけど。
途中もっとオパールに感謝の気持ちをはっきり伝えていたら結果は変わったのかな。