あらすじ幼なじみのヤマトが自分を好きなのかもしれないと気づいたカケル。 ヤマトが自分を好きなんてあり得ないと思えば思うほど、ヤマトのことが気になり ふたりの関係はギクシャクし始めてしまう。 勘違いしないように、と自分自身を戒めていた矢先、 ヤマトに「カケルに彼女ができたら嫌だ」と言われて――。
バナナさん通報5.0ゆっくりだけど、良いとてもスローペースで物語が進みます。でも、それがこの作品の良いところ。どうして好きになったのか?どんなところに惚れたのか?具体的な言葉では書かれていないけれど、こんなところに惹かれたんだろうなってことがわかる描き方です。主人公2人とも、すごく良い!2022/03/07いいね(5)