あらすじ薬局での接客中、小綱の事をじっと見つめる青年・雨宮。彼は小綱から発せられてる匂いにビンカンに反応し、彼を『食べたい』(性的なイミで)とお願いする。最初は動揺していた小綱だったが、勢いに流されてしまう――。小綱のフェロモンに反応し狂ったように彼の体を貪る雨宮。されるがままだったが次第にこみ上げる欲求を抑え切れなくなり―!?