あらすじ教え子相手に自分勝手な衝動を押し付けてしまった菅野は。教師と生徒という関係である以上それではいけないと、距離を置くことにしたが、実際のところは、そのときのエッチが良すぎて忘れられず、おかずにしていた。学校で会ってもどんな顔をすればいいのかわからず、動揺しているところに一本の電話が入る。それは昔の友人からの誘い。色々と悩みを抱えていた菅野は彼とのみに行くことにしたが―!?