あらすじ親友の瀬古陵太に荒々しく抱かれながらも、長年の想いを告白された中川瑞希。 いつから想われていたのか困惑しつつも、H中に初めてキスされた瞬間を思い出しときめいてしまう。 そんなところに、瑞希の落としたケータイを届けに、自宅へ訪ねてきた陵太。 意識をしてしまい顔を合わせられない瑞希だったが、 突然陵太から会うのはこれで最後にすることを告げられて…!?