既刊(1-2巻)

俺が花屋ってガラじゃねえ! -ヤられボクサーとキスマーク-

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299
「最初に言いましたよね あなたのことが好きだって」 花屋の店主「高橋 侑」(タカハシ ユウ)から告白された元プロボクサーの「長谷 京介」(ハセ キョウスケ)。 真摯な言葉に動揺している体をそっと侑に抱きしめられ、感じやすくて可愛い雄ッパイやアソコをイヤらしく遊ばれて、 俺のモノだと言わんばかりのキスマークを首元につけられてしまう。 そんな彼の元にボクサーの後輩「大樹」(ダイキ)が現れ、ボクシングの世界に戻ってきて欲しいと熱く抱きしめられてしまい――。 ガラじゃねえ花屋で巻き起こる、非常にマズいトキメキを元ボクサーは回避不可能!?
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【単話】俺が花屋ってガラじゃねえ!の作品情報

あらすじ

「最初に言いましたよね あなたのことが好きだって」 花屋の店主「高橋 侑」(タカハシ ユウ)から告白された元プロボクサーの「長谷 京介」(ハセ キョウスケ)。 真摯な言葉に動揺している体をそっと侑に抱きしめられ、感じやすくて可愛い雄ッパイやアソコをイヤらしく遊ばれて、 俺のモノだと言わんばかりのキスマークを首元につけられてしまう。 そんな彼の元にボクサーの後輩「大樹」(ダイキ)が現れ、ボクシングの世界に戻ってきて欲しいと熱く抱きしめられてしまい――。 ガラじゃねえ花屋で巻き起こる、非常にマズいトキメキを元ボクサーは回避不可能!?

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