1時間触られ続けても「挿れて」と言わなければ、最中の写真は消してあげる──バーの鬼畜オーナー「楠木 誠二」(クスキ セイジ)にそんな勝負をもちかけられたものの、楠木のテクに惨敗続きの「立花 真央」(タチバナ マオ)。
エッチをしている時は容赦なくイジめてくるくせに、美味しい料理を食べさせてくれたり真央のことを素直に褒めてくれる楠木に、気がつくとほだされそうになっている!?
おまけに勝負エッチではあまりの快感に、つい「好き」と言わされ超自己嫌悪。
だがそんな時、バーの常連たちに「オーナーは自分に惚れさせるのを楽しんでいるだけだ」と教えられ──!?