ある理由からその日暮らしを続けていたゲイの「碧」(ミドリ)は、行き倒れていたところを小料理屋の店主「志貴」(シキ)に助けられる。ぶっきらぼうながらも空腹の碧に料理を振る舞う志貴だったが、連日におよぶ新作料理開発の疲労からその場で熱を出し倒れてしまう。心配した碧は志貴を自宅まで送り届け、薬を飲ませようとする。しかし、気だるげでおいしそう(!?)な志貴を見ていると、どうしても我慢できなくなってしまってしまい……!?「…俺のモノ以外食えねぇ体にしてやる」「もうなってるよぉ」堅物な板前をキュートな襲い受けのゲイがいただきます♪