幼なじみで引っ込み思案な同級生「美樹」(みき)に声をかけられた「悠」(ゆう)。聞けば、アイドルになりたいから水着審査の練習に付き合ってほしいと言う。内気な彼女の一大決心に協力しようと空き部屋で待つ悠の前に、たわわに実った胸と太ももにワンポイントのホクロをもつ水着姿の美樹が登場。さっそくポーズの練習を開始するふたりだが、美樹のエロい身体に悠の理性は完全崩壊! 「…っ! こんなでっかいモンぶら下げやがって!」「ゆ、悠く…っ 先っぽそんなっ強く…っ」野獣と化した悠は美樹のおっぱいを力づくで揉みしだき、ついには禁断の楽園に手を伸ばす!