「…今すごくビクンってしたね。気持ちよかったかい?」“生きた”無垢な人形のカラダに嗜好のすべてを覚えこませる!「ハイン」は若くして無垢で生きている人形を「グリゼリス」と名付けて置いていた。昼はエリート軍人として規律の中で過ごし、夜は自宅で人形に「これからまだ君が知らないことを教えてあげるよ。…いいかい?」とカラダの感じるところすべてに気持ちイイ感覚を覚えこませる乱れた生活をしていた!その人形は、いろいろと淫らなことを覚え「もっとお口にだしてください。いっぱいミルク飲みたいです…」と執拗にハインのモノを上のお口でおねだりしたり、下で吸引するように締め付ける!!快楽に怠惰する日々を送る2人だったが、何週間もあるという“長期演習”が2人を引き離そうとしていた。そのときグリゼリスはハインに離れずにすむ方法をひらめく――。