美樹には人には言えない秘密がある。それはすごくエッチだということ。公共の場でスリルに感じながら一人エッチをしているところを蒼井に見つかってしまった。それ以来、蒼井に半ば脅されるかたちで、カラダの関係を結んでいる。次々に強要される鬼畜なプレイに美樹のカラダは悦びに震え、そして蒼井への複雑な思いに気がつきつつあった。ある日、いつものように蒼井と寝ているとき、他の男からメールでデートの誘いを受け取る。「俺たち別につきあっているわけじゃないだろ」という蒼井の言葉に、ショックを受けながらも誘いを承諾しようと決めた美樹。だが蒼井から「これを入れていけよ」とオモチャを手渡されて!? 何も知らない男の前でオモチャで感じちゃうなんてそんなこと…! 背徳の快楽に溺れちゃう鬼畜なセフレに調教LOVE☆