親子と間違われるくらい年上の旦那様・将と団地で暮らす二十歳の雫。年の差はあれど結婚したての頃は毎日のように愛し合っていたのに、だんだんと回数が減ってきて最近は全然Hをしていない。若いカラダをもてあまし悶々とする日々に終止符を打つべく、雫はがんばって、裸エプロン、おっぱいご奉仕…あの手この手で夫を誘惑!! けれど、雫の努力むなしくノリが悪い夫にますます欲求不満は募るばかり…。そんなある日、雫にいたずら電話がかかってきた。「旦那のものを想像して自分を慰めてたんだろう?」電話越しにいやらしいセリフを聞いているうちに感じてきちゃって…!? くせになりそうな言葉のエロスにもうメロメロ!? 夫には言えない昼下がり、下卑た電話に感じてしまう肉欲妻…!!