「うわぁぁぁ!入るっ!」「腹にまで あああっ!」研究所で大量の触手に奥までヤられる!一部始終を大画面に映し出す!!「志多野恵堵」(シタノエド)は一緒に住んでいる恋人の「樹結早」(イツキユウサ)とエッチしながら、恋人が研究所から持ってきた触手にヤられることばかり考えていた。触手植物にエッチを開発されて、その刺激にすっかりハマっていた。結早が研究所から持ってきた触手植物に開発されてしまったのだった。触手は研究所に持ち帰られてしまったが以来、触手の刺激が欲しくてウズウズしていた。そこに研究所の上司から電話でかかってくる。チャンスとばかりにその呼び出しに乗ってしまうが、それは恵堵を“研究材料”にするためのそれはワナだった!まんまと恵堵どころか結早までワナにかかり、2人は実験台として大量の触手に襲われる!!2人と触手のエッチは一部始終が研究所の大画面に映し出され、研究者に観察される!読み始めから触手が過激に襲ってくる!汁が画面からほとばしる触手BL!!