恋愛に不器用な「森夜一片」(もりやひとひら)の想いを雑に扱うユルイ性格の「八重樫風真」(やえがしふうま)。その様子を見ていた友人「天音」(あまね)は八重樫を個室に呼び出すと、無理やり媚薬を飲ませて下半身を弄ぶ!
羞恥に耐える八重樫だが、徐々に媚薬が効いてきて…? 一方、天音からのメールで呼び出さた森夜が扉を開けると、そこには目隠しと耳栓をされたまま乱れる八重樫の姿が。「つーか…っ 森夜のが良かった!」媚薬の効果で喘ぐように天音に助けを求める八重樫に嫉妬する森夜だが、この一声で理性を失い3Pに突入! 体内に響くいやらしい音に快感も倍増!?