「お嬢様、胸の感度がよろしいようですね…?」胸の谷間から、乳首の先まで丁寧に洗われて、変な声がでちゃいそう……ッ。このメイドさん、なんだかすごくスキンシップが過激です……。貧乏一人暮らしをしている小鈴は、八百屋さんかもらったモヤシを片手に帰宅途中、行き倒れているメイドと出会う。お人よしの小鈴はそのメイド・五日(いつか)を家にあげ、久しぶりの賑やかな食卓を楽しんだ。そして、先にお風呂にはいったところ…「お背中、お流しします」と五日が入ってきて!? 胸や脚の間のアソコまで、泡でぬるぬる洗われて……接触過多な五日に「外国育ちなのかな…?」と疑問に思う小鈴だったが……。 ※本作品は『女装男子ですが? ~快楽指導は脱いでから~』シリーズ全3巻を収録しています。