あらすじ「おまえのこの体質、本ッ当に最高だよな――」 煙草の煙で発情する体質の雪広は、今日も組長に煙のもとで体を組み敷かれていた。 夏さんとのエッチは気持ちがいい。こんなおかしな体質の俺を求めてくれる…それで満足なはずなのに、どこか不安な気持ちが消えない。 そんななか、大学のレポートをするために、しばらく会えない日々が続き――。