あらすじ秋の妹からアスミにかかってきた一本の電話。それは秋の死を知らせるものだった。突然の悲報に戸惑いながら、秋の告別式に出席するアスミ、ケイ、マリカ。しかし、府中野だけは顔を見せなかった。みんな、それぞれの思いを胸に秋との別れを悲しんでいた。それでもアスミやケイたちは秋の叶わなかった思いと一緒に、夢への道を歩き出す。