あらすじハクメイとミコチの兄貴分であるイワシは、趣味はもちろん衣食住にも頓着がない。そんなイワシがある日ふたりにこう言いました。「牛の本はどこにある? どんな奴なのか気になってな」。――それは小さな世界の大事件の始まりだったのです・・・・・・!身長9センチメートルの人々を中心に繰り広げられる、豊かな暮らし。体より大きな魚のさばき方を「手引書」の形式で描いたエピソードや、ジャダと悪友カーネリアンの共同作業(!?)、謎めいたバーテンダー・シュンカの素顔など、楽しさいろいろな第13巻!
peitarou通報5.0完成された世界観とデフォルメ感ハクメイとミコチを中心に魅力的すぎるキャラクター達が生きている世界がたまらなく好きです 皆個性があり積み重ねて生きてきた人生を感じますしそれがキャラクターの厚みを出しています背景もよく描き込まれていてコマを魅入っちゃいます表紙を見ながらお酒呑めますね めちゃくちゃ好きな作品です2023/12/25いいね(1)