ビブリア古書堂の事件手帖(1)

全巻(1-6巻 完結)

ビブリア古書堂の事件手帖(1)

-
560
就職浪人中の五浦大輔は、祖母の遺品の夏目漱石全集に書かれたサインの鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。なりゆきで、入院中の店主の元を訪ねると、そこには高校のころ偶然見かけた美しい黒髪の女性・篠川栞子がいた。人見知りだが古書の知識は並大抵ではない栞子は、夏目漱石全集にまつわる謎を読み解き、大輔に語り始めた…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。
作品情報
560
ビブリア古書堂の事件手帖(1)

ビブリア古書堂の事件手帖(1)

560
めくって試し読み

ビブリア古書堂の事件手帖の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

ビブリア古書堂の事件手帖の作品情報

あらすじ

就職浪人中の五浦大輔は、祖母の遺品の夏目漱石全集に書かれたサインの鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。なりゆきで、入院中の店主の元を訪ねると、そこには高校のころ偶然見かけた美しい黒髪の女性・篠川栞子がいた。人見知りだが古書の知識は並大抵ではない栞子は、夏目漱石全集にまつわる謎を読み解き、大輔に語り始めた…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。

ビブリア古書堂の事件手帖のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン