全巻(1巻 完結)

いばら姫に愛の手を

-
619
工藤工務店の若頭・裕基は、元ヤンだけど根はとっても純情少年。ある洋館の改修工事を請け負うと、そこで子供の頃の初恋の人・三上と再会する。十年経った今も三上は、おとぎ話のお姫様のように美人で可憐な雰囲気だったが、実はその中身はワガママでだらしない残念な男と判明し――!?
619
いばら姫に愛の手を

いばら姫に愛の手を

619
めくって試し読み

いばら姫に愛の手をの他の巻を読む

全1巻|完結
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

いばら姫に愛の手をの作品情報

あらすじ

工藤工務店の若頭・裕基は、元ヤンだけど根はとっても純情少年。ある洋館の改修工事を請け負うと、そこで子供の頃の初恋の人・三上と再会する。十年経った今も三上は、おとぎ話のお姫様のように美人で可憐な雰囲気だったが、実はその中身はワガママでだらしない残念な男と判明し――!?

いばら姫に愛の手をのレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン