既刊(1-16巻)

氷菓(2)
試し読み

氷菓(2)

-
560
奉太郎は同じ古典部員である千反田えるから入部した理由を聞かされる。それは彼女の叔父が４５年前に関わった事件の真相を調べるためだった。えるに押し切られ手伝うハメになった奉太郎は事件の解明に乗り出す。
めくって試し読み

氷菓の他の巻を読む

既刊16巻

  • 氷菓(1)

    560

  • 氷菓(2)

    560

  • 氷菓(3)

    560

  • 氷菓(4)

    560

  • 氷菓(5)

    560
すべての巻を見る（16冊）

通知管理

通知管理を見る

氷菓のレビュー

まだレビューはありません。

この作品のレビューを書く
氷菓(2)

氷菓(2)

560

氷菓

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン

Amebaマンガのホームに戻る

お得に作品を読む

 

他の作品を探す

メニュー

ジャンル

 
はじめての方へよくある質問ガイドライン対応端末特定商取引法プライバシーポリシーアクセスデータの利用

Amebaのサービス

12021000

© CyberAgent, Inc.