あらすじ山田に押し倒され、そのまま気持ちを受け入れた依菜。「片手で抱えられるくらい軽いよ」と長身の自分を軽々と持ち上げるたくましさ。ナカをとろとろになるまで解す太い指…そして想像以上に大きなアレ!!こんなに自分を可愛いと言ってくれるのも、激しく求めてくれるのも山田が初めて…。依菜にとっては初めて尽くしの一夜を過ごし、スタートした恋人関係。しかし山田の方では気がかりな事が…!?