サキと修史のセックスを見せつけられてから一週間が過ぎたころ、あまねは再びサキから呼び出された。なんでも、修史が再びサキとのセックスを見て欲しいとのこと。しかし翌日集合すると、修史は急用が入ったからまた今度にしようと言い出し、ついでにあまねの連絡先を聞こうとする。修史の行動を疑問に思ったサキだったが、結局あまねとの連絡先の交換を許してしまう。修史が帰り、予定がなくなってしまった二人であったが、あまねのケータイに修史から一通の連絡が入る。そこには、「〇〇ホテルにおいで」という内容が…。あまねは自分も急用ができたとサキに伝え、一人足早に修史の待つホテルへと向かうのであった…。