既刊(1-5巻)

私、背徳セックスに溺れています。3

5.0

1

360
サキと修史のセックスを見せつけられてから一週間が過ぎたころ、あまねは再びサキから呼び出された。なんでも、修史が再びサキとのセックスを見て欲しいとのこと。しかし翌日集合すると、修史は急用が入ったからまた今度にしようと言い出し、ついでにあまねの連絡先を聞こうとする。修史の行動を疑問に思ったサキだったが、結局あまねとの連絡先の交換を許してしまう。修史が帰り、予定がなくなってしまった二人であったが、あまねのケータイに修史から一通の連絡が入る。そこには、「〇〇ホテルにおいで」という内容が…。あまねは自分も急用ができたとサキに伝え、一人足早に修史の待つホテルへと向かうのであった…。
360
私、背徳セックスに溺れています。3

私、背徳セックスに溺れています。3

360
めくって試し読み

私、背徳セックスに溺れています。の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

私、背徳セックスに溺れています。の作品情報

あらすじ

サキと修史のセックスを見せつけられてから一週間が過ぎたころ、あまねは再びサキから呼び出された。なんでも、修史が再びサキとのセックスを見て欲しいとのこと。しかし翌日集合すると、修史は急用が入ったからまた今度にしようと言い出し、ついでにあまねの連絡先を聞こうとする。修史の行動を疑問に思ったサキだったが、結局あまねとの連絡先の交換を許してしまう。修史が帰り、予定がなくなってしまった二人であったが、あまねのケータイに修史から一通の連絡が入る。そこには、「〇〇ホテルにおいで」という内容が…。あまねは自分も急用ができたとサキに伝え、一人足早に修史の待つホテルへと向かうのであった…。

私、背徳セックスに溺れています。のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン