あらすじあまねが修史のセフレになって2週間が経過していた。翌日はサキと遊ぶ予定があるというあまねに、修史は遠隔操作できるバイブを装着するよう命令する。あまねは修史の変態的な命令に嫌々ながらも従い、翌日、極太バイブを膣に挿れたままサキと遊ぶことに。いつどこでスイッチが入るかわからない、バレたらどうしようという不安で徐々に感度が上がっていく中、ゲームセンターで突然バイブのスイッチが入り、サキの目の前でイってしまう!サキは不自然に震えるあまねの姿に心配するも、「立ち眩みだから…大丈夫…。両替してくるね。」と、その場を離れる。あまねの向かった先には、ニヤニヤと状況を愉しんでいる修史の姿が…。