あらすじ「今日はナマでしていいよ…大丈夫な日だから…」避妊具を取り出した市丸に、幼なじみの灰神楽美友(ハイカグラミユ)は愛液を滴らせた淫裂を見せつけて誘惑する。市丸ははち切れんばかりに勃起し、脈打つ肉茎を灰神楽の膣口にゆっくりと押し付け、根元まで挿入し…。音楽科の定期コンサートを観終えた市丸は、幼なじみで音楽科のエースの灰神楽に昼食に誘われる。久しぶりの二人だけの時間、小さい頃の思い出話で盛り上がるふたりだったが、昔と変わらずに自分のことを認めてくれる市丸に灰神楽は秘めた思いを伝え…。