「あっあっま…まだヤるの…あっどっどんだけっ」「もう持たないよ…私のマ●コが…」「奥まで突いて…子宮の奥まで…お願い‼」帰り道、市丸は真葱萌々香から天彩波音が帰国していると聞かされる。どうしても彼女に会いたくなった市丸は真葱宅まで行くのだが、そこに居たのは僅かに記憶に残っている程度のギャル(木葉有栖)。困惑している市丸を尻目に真葱からある提案が「彼女の処女を奪って欲しい」。騙されて嫌々だった市丸も真葱の濃厚なディープキスで一気に覚醒、真葱と一緒に有栖をリードしていく。木葉の処女膜を丁寧に舐め上げてから、ゆっくりと肉棒を彼女の中に進めていく。圧倒的な快楽にを委ねていると、遅れていた玉尾が帰ってきて気付けば4Pに…才能のなさに悩む市丸とクリエイティブの天才美女たちが織り成す成長記録、第10弾!