あらすじ夭逝した天才バイオリニスト、ソン・ジェギョン愛用の銘品ヴァルネリをかけて行われているこのコンクール、そこに登場する人物の運命的なかかわりあい?-。今や有名バイオリニストとなり、このコンクールを主催するダンカン・オヘイと銘品ヴァルネリの持ち主ソン・ジェギョンとは実は幼なじみ。幼いころは競い合うようにバイオリンを学んでいただけだったが、いつしかそれ以上の通い合うものを感じるようになっていた。ところが……
リンゴさん通報2.0背景も丁寧に書き込まれているのですが、何より、左から読むのが疲れるので頭に入らず途中で断念しました。左からと思っていても、いつものクセで右から読んでしまうし、吹き出しの台詞も右から読んでしまう。丁寧に書き込まれた作品だからこそ、台詞も多く、コマ割りも多いので、尚更左から読むのは頭が混乱してしまいやすく、苦痛でした。ストーリー以前の問題で。私には向かないんだなと思います残念ですが2021/07/20いいね(1)