あらすじコンクール3次予選。実力の世界の残酷さが少しづつあらわになってきた。先生のアドバイスによってわずかの時間で驚くべき進化をとげるホギョン。その演奏を聴き、自分の限界を知るライバル。自分勝手な演奏のはずなのに美しさを感じさせるローゼンミュラーの演奏。ホギョンの幼なじみであり、いまやホギョンの底知れぬ才能におびえるウイジュ…。コンクールには不正の気配もある。波瀾の予感がコンクールを覆い始める――
リンゴさん通報2.0背景も丁寧に書き込まれているのですが、何より、左から読むのが疲れるので頭に入らず途中で断念しました。左からと思っていても、いつものクセで右から読んでしまうし、吹き出しの台詞も右から読んでしまう。丁寧に書き込まれた作品だからこそ、台詞も多く、コマ割りも多いので、尚更左から読むのは頭が混乱してしまいやすく、苦痛でした。ストーリー以前の問題で。私には向かないんだなと思います残念ですが2021/07/20いいね(1)