全巻(1-4巻 完結)

ミミア姫 第3巻 ミミア姫の旅立ち ~いちばんさいしょの物語~(1)

ミミア姫 第3巻 ミミア姫の旅立ち ~いちばんさいしょの物語~(1)

-
450
ひとのいのちがはじまるところを、わたくしは見ました。 「闇祭」――夏の終わり、1年に1度だけ天国の門が開かれて、新しい命たちを、世界の外の闇から迎え入れます。館の巫女マナヤさんもお母さんになります。同じ夜、幼いわたくしを可愛がってくださったクルスリの媼さまがお亡くなります。媼さまは仰いました。「こわいものかどうか、よく見ておきなさい」 深い深い闇の中で、ひとのいのちがはじまるところを、わたくしは見ました。 それは、天国の最後の夏でした。

ミミア姫の他の巻を読む

全4巻|完結
  • ミミア姫 第1巻 「雲の都」のミミア姫 ~光の羽根のない子ども~

    450
  • ミミア姫 第2巻 騎士の帰還 ~光の羽根の少年~

    450
  • ミミア姫 第3巻 ミミア姫の旅立ち ~いちばんさいしょの物語~(1)

    450
  • ミミア姫 第4巻 ミミア姫の旅立ち ~いちばんさいしょの物語~(2)

    450

通知管理

通知管理を見る

ミミア姫のレビュー

まだレビューはありません。

ミミア姫 第3巻 ミミア姫の旅立ち ~いちばんさいしょの物語~(1)

ミミア姫 第3巻 ミミア姫の旅立ち ~いちばんさいしょの物語~(1)

450

編集部PICKUPシーン