コンビニにノーブラで行ったのが運の尽き。獣が私を狙っている!眠れない熱帯夜、薄着でコンビニに来た私に男性店員はねっとりとした視線を向ける。「この時間は誰も来やしないんだ。この日のために何週間もかけて調べたんだからね」深夜のコンビニに、この男と二人きり! 私は抱きすくめられ……。真夏の夜の悪夢が始まった。固く反り返ったペニスを押し付けられて、気持ち悪いはずなのに! この男、舌使いが上手すぎる! 男が接客する間もレジの下では繋がったまま。アソコやアヌスにアイスキャンディをツッコんだり、さんざんオモチャにしたあげく、おマ○コのカラーコピーまで! 一体もう何時間経ったのだろう。悪夢はまだ始まったばかり――。