梓・紗英・めぐの三人は、コックリさんをするために古くてもう使われていない旧校舎の相撲部の練習場に来ていた。どうやら相撲という神聖スポーツを行う場所はコックリさんを呼びやすいと噂になっていた。相撲をよく知らない梓は、「デブとデブが裸でぶつかるやつ」「力士はセックスできなさそう」などと馬鹿にしていたが…早速始めると、地響きとともに白い煙が立ち、現れたのは……力士の霊だった!!相撲を馬鹿にしたとして、まわし姿にさせられた三人は力士の霊と相撲勝負をすることになってしまう…!!当然土俵から投げ出されてしまう梓。しかも力士のセックスを馬鹿にしたとして、口に自分のナニを無理やり押し込んで…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------