あらすじ遥人との甘い時間を過ごし、「このまま流されても良い」とまで思う音。多賀さんへの気持ちがまだ残っていることで躊躇する音だったが、声優としての飛鳥馬遥人ではなく、一人の男としての彼について考え始めて…?