あらすじ「くそっ! オマエなんかで…感じてなんか…」眉間にシワを寄せ、快感に抗う宮子。しかし、深々と肉棒が刺さったマ●コからは、ぬるぬるの潤滑油がとめどなく溢れ出す。男が腰の動きを速めると、宮子は堪えていた甘い吐息を漏らし、カラダを紅潮させて…「やめろ…お願い…イッちゃうからぁ…!」――オヤジは学園理事長…その息子である俺に逆らう人間は、この学園にはいない。生徒も教師も俺のオモチャだ。しかし、ただ一人、不良の女子生徒…立華宮子が俺にたてつき、時代錯誤にもタイマンの勝負を挑んできた。ちょうど退屈していたところだ…あの強気な女をチ●ポで躾けて、メスの本性を思い出させてやる!