兄妹のように仲良く育った幼馴染みの千鶴が、はるの家にやってきて夕飯を作って待っていた。久々に会う千鶴は、制服にエプロン姿がよく似合う美少女に成長していた。食事後、居間に敷いた布団ではなく、はるのベッドで寝たいと駄々をこねる千鶴。はるがいなくなると寂しがるのは、昔から変わっていなかった。同じベッドに入る二人、どうしたって触れ合うカラダ…そこにはもう小さな千鶴じゃなく、もっちり熟れたカラダがあって…!-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------