「いつの間にこんないやらしい体になったんだ?」帝王上司に調教され、体はどんどん敏感になっていき――…。上司・頼野に告白しようと考えるも、なかなか踏み切れない春。ある日、終電を逃した春は頼野の部屋に泊まることになる。一緒に飲んでいると動揺し、頼野のシャツにビールをこぼしてしまい!?「お仕置きが必要だな」と迫られ、さらには「自分で拡げてみろ」と命令されて…。恥ずかしいけど、彼に言われると体は命令通りに動いていく。自分で拡げた秘部の周りをコリコリと舌で刺激されながら吸われるとすぐにトロけてしまって…。一気に奥深くまで突き上げられ何度も絶頂するが、打ちつけてくる腰は止まらず――!!【発行元:秋水社/発行・発売:大都社】 ◆収録内容◆ 「帝王上司の調教セックス~俺なしじゃいられない体にしてやるよ」第6話~第10話 紙単行本2巻収録の描き下ろし漫画・カバーイラスト電子単行本版限定描き下ろしイラスト ※本商品は「帝王上司の調教セックス~俺なしじゃいられない体にしてやるよ」第6話~第10話を収録した紙単行本2巻を元に再編集したものです。※電子書籍「帝王上司の調教セックス~俺なしじゃいられない体にしてやるよ」3巻・4巻・5巻に同内容の話数が含まれております。