あらすじ売れっ子ミステリー作家の葉山夜一の担当を引き継いだ新人編集の雨宮。 けれど、憧れていた人が実は片付けが苦手でいつも目の下に隈を作っている不摂生ぶりを目撃してしまう。 その姿を心配した雨宮が、無理にでも睡眠をとってほしいと訴えると「…なら、しばらくこうしてろ」と葉山はまくら代わりに抱きしめてきて…!? ダウナー系作家×年下子犬系編集、なくてはならない存在に変化する癒し系ラブ。 ※本作品はWEB雑誌「equal」に収録されています。重複購入にご注意ください。