あらすじ深夜のチャイムに怯えながらもキノシタさんとの初食事デートに向かうユカ。お店の外で会うキノシタさんとの会話に、違和感を感じてしまう。キノシタさんって、いったい誰を見ているんだろう? 口をついて出た言葉は「私、本当はマンガ家なんだ」。
バナナさん通報5.0風俗って何をどんな風にするのか知らないからと好奇心で読み始めたけど、思ってたのとは違って「風俗に至るまでの動機・心境」がしっかり書かれてて読み応えあったかも。クサイって言われるのイヤよね、と言うか言われない方が疑心暗鬼でつらくなっちゃうかも。無料だけで止めてゴメンだけど、作者さんには応援の気持ちを送っときます。2024/03/21いいね