女の理想が高すぎて未だ童貞の俺。せっかくのデカマラも底無しの性欲もこのままでは意味がない。そんな時に『かぐや姫』の噂を聞いた。多くの貴族たちも執心する美貌の持ち主、彼女はきっと俺の初めての相手にふさわしい…思い立ってすぐにかぐや姫のいる屋敷へ向かい、護衛の目を潜り抜け夜中にかぐや姫の寝顔を見ることに成功した。今日は極上の顔を見て帰るつもりだったが、その無防備な身体を見て欲が抑えられなかった俺は、かぐや姫の巨乳の谷間にナニを挟み込み…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------