「下手な虚勢はったって説得力ねぇよ、この程度でトロけちまって…」やばっ…乳首もアソコも両方同時にいじられたらっ…快感が強くて耐えられない――! 有名人ご用達の派遣型風俗店で働く明菜は『セックスはお金を稼ぐための技術』だと割り切り、コスプレをして、相手を翻弄するプレイを得意としていた。ある日、馴染み客から若手俳優・梅永翔太を紹介される。翔太は、幼少期の明菜の心の支えだった幼馴染の“ショウ”と共通点が多く、明菜は戸惑う。その一方で、翔太は明菜との"付き合い”でのプレイに乗り気ではない様子…。明菜は、そんな翔太を手練手管で先にいかせようとするが、意外にも翔太は主導権を握ってきて、明菜を指や舌で翻弄する。多くの男に抱かれてきた明菜は、翔太にすべてを見せる気はなかったのだが――!?