妹のユキの本気の告白を断ってから3年…一人暮らしをしていた俺のもとに叔母から電話がかかってきて妹が、夜になると俺のところに行きたいと言って泣いていると報告をうける…ユキのためを思って離れたのに、幸せになってくれなければ意味がないと思った俺は、妹がこちらに来ることを二つ返事で了承した。そして一週間後…久しぶりに会ったユキは身体つきがすっかり女になっていた。そんな妹が俺に熱っぽい視線を向けキスをしこう言った…「大好きだよ?」その一言で理性を失った俺は、ユキのことを…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------