「はぁん…こんなの…あの人と全然違う…こんなのだめえっ」ココロもカラダもリフレッシュする、悦楽の秘湯へようこそ…疲れた肉体はもちろん、“人間関係”にも効くという温泉『中良ノ湯』。そんな秘湯を訪れた、貞淑な美人妻・たまきと夫の連れ子・美央。たまきは、心を開いてくれない義理の娘・美央との関係に悩んでいた。そんな二人を案内するのは、クールな男性従業員・榊原。榊原に好感を抱く美央に対して、彼の接し方もやけに馴れ馴れしい。二人の関係を心配し、たまきは榊原に注意を与えようとするが…。「旅行中の時だけ、僕が娘さんに興奮しなければいいだけです」思いもよらない返事をした榊原は、たまきの浴衣の胸元に手を入れる。すすす…こりっコリコリコリぽろん…「む…娘には絶対に…手を出さないで」まだ男を知らない娘を守るため、榊原に柔肌を弄ばれるがままのたまき。しかし、娘のために捧げたはずの母親の肉体に、次第に、日々満たされない女としての悦びが芽生え始めて…!?※この作品は同タイトルの成人向け版の性描写に大幅な修正を追加した修正版です。すでに購入されている方は、内容は同じですので重複購入にご注意ください。