あらすじ「体を洗っているだけなのに…シゲキ強すぎて…イク!」――日本文化が好きで、日本に留学したジュディ。かねてから興味のあった下町銭湯にやってきた。物珍しいサービスが充実するなか、肌がスベスベになるという『アカスリ&洗体』を注文すると、やってきたのはジュディが通う大学の准教授!? 三助として働き、銭湯文化を広めているらしい。なかば強引に施術を受けることになったジュディ。際どい所をアカスリで擦られ、真っ白な肌が赤く染まり、どんどん身体が敏感になっていく。繊細なタッチで刺激され、勃起したク〇を撫でられただけで絶頂! ビクビクと悶える身体は、もっと快感を求めてしまい…「センセ、奥まで洗ってクダサイ…」