全巻(1-6巻 完結)

愛星団徒4

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鷹王に勝つために真理亜を通じてネブラに魂を売る長縞。対ムスタング戦、ベンチにいる長縞の妖気でジャガーズナインは皆身体に変調をきたす。鷹王は唇を噛み切って堪えるが、中に消えた長縞をつけた戸張が、異次元空間に閉じこめられてしまった。救出に向かう鷹王。ネブラの召使いとなった真理亜が誘惑してくるが、妖怪のような醜い本性が姿にも現れる。そこへ瞳も現れ、鷹王は何とか真理亜の妖気を断ち切って、戸張を連れて戻ってきた。だが試合では、バニッシュボールを長縞にホームランされる。瞳に宇宙神『アウロア』の神託が降りた。瞳は月の女神ダイアナの娘であり、鷹王達9人の戦士の命運を握っていると…。
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愛星団徒の作品情報

あらすじ

鷹王に勝つために真理亜を通じてネブラに魂を売る長縞。対ムスタング戦、ベンチにいる長縞の妖気でジャガーズナインは皆身体に変調をきたす。鷹王は唇を噛み切って堪えるが、中に消えた長縞をつけた戸張が、異次元空間に閉じこめられてしまった。救出に向かう鷹王。ネブラの召使いとなった真理亜が誘惑してくるが、妖怪のような醜い本性が姿にも現れる。そこへ瞳も現れ、鷹王は何とか真理亜の妖気を断ち切って、戸張を連れて戻ってきた。だが試合では、バニッシュボールを長縞にホームランされる。瞳に宇宙神『アウロア』の神託が降りた。瞳は月の女神ダイアナの娘であり、鷹王達9人の戦士の命運を握っていると…。

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